古民家シェアハウスのしくみ


移住希望者で、古民家をシェア

 最近都市部では、若い世代を中心に1軒の家を複数名で借りて暮らすシェアハウスが普及してきました。家賃が割安になるからだけではなく、 人とのつながりが見直されたり、仲間との時間を楽しむ共同生活に魅力を感じる…そんな流れが見られます。それと同様のことを田舎で行うのが

「古民家シェアハウス」です。
 地域の資産である古民家や農家住宅をうまく活用し、大きな建物を複数名で利用し、コーポラティブハウスのように話し合いながら運営していく「コーポラティブ型シェアハウス」という新しいスタイルです。目的を共有している人たちがゆるやかにつながって田舎暮らしを始め、仲間と一緒に地域に馴染んで行きます。

 

【メリット】

◎移住前から、同じ目的を持つ他の方々と知り合って意見や考えを交換
      →意識違いやイメージギャップを減らし、新生活をスムーズにスタート


◎ 移住した後も、お互いに気心の知れた仲間として付き合うことができる。 


◎ シェアの決まったメンバーが移住前に何度かお互いに顔を合わせて、リフォームすべき個所や古民家に付随している農地の利用方法などを納得のいくまで話し合ってから現地での生活を始める。


農地付き農家住宅を借り受けます

 舞台となる家は、古民家や農家住宅です。日本の田舎には、「古民家」と言うほど古くはないものの、味わいある木造の農家住宅が数多く空き家になっています。またそのほとんどが農地付きです。

 「先祖代々の大事な家を手放せないけど、自分たちではもう住まない」というケースも多いですし、買い手&借り主側も、「一家族では広すぎる」「広い農地を管理する自信がない」

ということで、貴重な文化遺産が活用されないまま…ということが多いのです。コーポラティブ型シェアハウスとして活用することで、日本の原風景とも言える農家住宅と田園風景を守ることもできます。 

 複数の農家住宅をスタジオアンビエンテがオーナーから一括で借り受け、田舎暮らしを試してみたい人々に原則1年間のサブリースを行ないます。また、地域の方々とのネットワークを活かし、地元の野菜を利用した伝統料理教室や、畑や田んぼの指導、薪割りのコツ、田舎での人付き合いの仕方など、田舎ぐらしを楽しむために必要な知識を学ぶきっかけをご用意します。

 

リフォームはどうするの?

 家も、近代的な家に比べると快適とは言えない部分があるでしょう。そのまま住める空き家もありますが、より快適に住むために「ここ、ちょっとリフォームしたいね」という場合は、入居予定者同士で予算を考えながら事前に話し合って頂きます。かかった費用は敷金から充当するコーポラティブ方式となります。(入居と退去のページを参照)



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田舎に移住するのを応援します!
スタジオアンビエンテ 麹町スタジオ (一般社団法人田舎力研究所)
〒1102-0083
東京都千代田区麹町3-5-5
望月ビル2F
info@studio-ambiente.com
090-4847-7136(担当:窪田)
TEL: 03-6670-0622
FAX: 03-6312-7319
※山梨と2拠点のため
携帯への連絡が早いです
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古民家シェアハウス 入居と退去


シェアメンバーの決定


 古民家シェアハウスは、“自然とのつながり”と同時に、“人=シェア仲間や地域住民とのつながり”の両方を実現する、お試し住まいです。どの物件を誰とシェアするかは、それぞれの特徴やニーズ、希望するライフスタイルをヒアリングした上でスタジオアンビエンテでコーディネートさせて頂き、シェアメンバーを決定します。

 

原則1年のお試しぐらし

 メンバー間の話し合いによりリフォームを実施し、最低1年間住んで頂きます。その間に、農業技法を学び、地域とコミュニティに溶け込み、その地域が気に入れば本格的な移住先を探します。 リフォーム費用には敷金を充当します。契約更改時期にはシェアメンバーの入れ替えを行い、敷金を精算して余剰分をお返しします。

 

詳細については、下記まで直接お問い合わせください。

 


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シェアメンバーで作り上げる暮らし

 最近はいろんなタイプのシェアハウスがあり、目的や趣味志向が同じ人々が集うものは満足度が高いようです。アウトドア好き、畑を耕したい、食がテーマ、シングルマザー向け…etc。これが、田舎暮らし×古民家だと、どんな広がりがあるでしょうか。みんなで壁の珪藻土塗りをする、セルフリフォームする、一緒に畑や田んぼを耕す、山に山菜や栗を拾いに行く、加工品を作る、みんなで地元の人に郷土料理を習う…一人でやろうとすると大変なことも、仲間でやることで楽しみに変わることも多いでしょう。

  古民家シェアハウスはコーポラティブ方式のため、最初に建物のリフォームをどうするかなどの話し合いを重ねる中で、仲間のことを知っていくことができます。「お試し暮らし」に求めるものは必ずしも一緒ではないかもしれません。でも、「田舎暮らしをしてみたい」という大きな方向は同じ。共感できる部分が必ずみつかると思います。
 また、シェアハウス文化は広がりつつありますが、抵抗がない人はまだごく一部です。
  物件を内覧してみて、設備、運営・管理、枠組みづくりに関連した“ものづくり”に魅了されて住みたいと考えを改める人も多いようです。このサイトに辿りつき、問い合せをした時点で、価値観が近くきっと何かご縁があるのでしょう。

納得するまで話し合って決める

 また、シェアハウスで大事なのは、お互いに快適に暮らすためのルール作りです。共有スペースの掃除や使用ルール、みんなでイベントをやるときの経費など、住みながら見えて来る問題を一つひとつ話し合いながらルールにしていく必要があります。

 大変なこともあるでしょうし、ちょっとしたもめごともあることでしょう。でもこれは、少し不便な田舎暮らしを豊かに楽しむのに必要なプロセス。みんなで納得するまで話し合い、建設的にルールを決めていきましょう。

 共に暮らす人に配慮しながらもきちんと要望を伝える…本格的に田舎暮らしする準備のためにも、これは身につけておくとよいスキルだと思います。

 

詳細については、ぜひお気軽に問い合わせ下さい。

 


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